飲酒に対する恐怖について

ずっと断酒してたんですよ.1年4か月ぐらいかな.まぁ断酒していたといっても,のっぴきならない事情により2回ほど飲酒しているんで完ぺきではないけど.

断酒していた理由としては,うつ病を助長させていたためです.去年(2019)の2月にうつ病を発症した際,その数か月前から毎日お酒を飲んでいたんですよね.毎日が辛くて,それを紛らわすためにお酒を飲んでごまかすという生活を送っていました.

うつ病で死んでからも1か月ほど酒を飲んでいて,明らかに肉体・精神ともに悪影響があるというのが分かったので断酒しました.

というのが前提で,結局,1年4か月たったいま飲酒してしまいました.これを書いてる間も酒を飲んでいます.酒うまい.

突発的な飲酒の欲求に耐えられませんでした.ただ単に飲酒欲求に耐えられなくなった感じではなくて「飲酒する恐怖」と「飲酒欲求」の戦いに耐えられなくなったという感じですかね.

うつ病で死んでいる期間は正直あまり記憶がないんですが,断酒していた期間で元に戻る怖さ,そのトリガーになりうる「飲酒」に対する恐怖心が芽生えました.

昨夜に「飲酒したい」「飲酒コワイ」という欲求が頭の中で戦っていておかしくなりそうだったので,折衷案として「1口飲んでみよう」と思ってビールを買って飲みました.

そしたら「酒うまいじゃん……!!!!!!!!!!!」ということに気が付きました.この世の真理ですね.たぶん世界は酒で出来ていると思います.気が付けばビールをがぶ飲みしていました.酒を飲まない人生なんて考えられない.

間違いなく自分には悪影響だと思うんですが,生きているだけで様々な不合理と戦う必要がある時点で何かしらの救済措置は必要だと思うんですよね.常飲は避けなければいけないとは思っていますが.常飲しているようであればそもそも人生が地獄なわけなので,もうどうしようもないかなぁという感じです.

ただこれで分かったのは,人生で二度と断酒なんてできないということですね.言い方は悪いですけど「酒の奴隷」だと思います自分は.生来の精神薄弱さを酒で紛らわす生活を今後も続けていくことになると思います.

酒うまいなぁ.